ウキヨラボ

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冬の湯島聖堂/東京春夏秋冬

今回は「光の粒子」をテーマに、西洋の点描画法と和の伝統技法である「ゴマ摺り」を掛け合わせる挑戦をしました。 何度も摺りを重ね、色の「点」の密度を場所ごとに細かく変えていくことで、雪の静けさや空の奥行きを表現しようと試みています。 ...
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夏の駒形橋/東京春夏秋冬

「東京春夏秋冬」シリーズ2作目は、明治時代の浮世絵師・小林清親の描いた花火に思いを馳せて、隅田川花火大会の風景を描きました。 煌びやかに光り輝く花火と見物客のシルエットの対比は不思議なノスタルジーを感じます。駒形橋を歩きながらこの景...
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春の三四郎池/東京春夏秋冬

―東京春夏秋冬― 「東京春夏秋冬」と題して、浮世絵や新版画が得意とする季節ごとの情緒を引き出してみたいと考えました。 第一作目の春は、渡り鳥である都鳥の旅立ちを絵にしています。今の時代の空気感と重ね合わせ、雨霧で先が霞んで見えない中...
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英名二十八衆句/高倉屋助七

【浮世絵⇒新版画⇔創作版画】 浮世絵版画は明治期に入り西洋アートの概念、また出版印刷技術の更新を経て、浮世絵の分業製作体制を残す新版画と、西洋アートの流れを汲み自刻自画自摺を是とする創作版画に二分されました。 今回の作品は現代...